4.コミュニケーションと情報デザイン
【事例274】 統計ポスターの制作、PPDAC、伝わるデザイン、デザインの改善
「情報デザイン」と「データの活用」~統計ポスターを軸に「情報I」の2大テーマをつなぐ授業実践
雲雀丘学園中学校・高等学校 林宏樹先生
New Education Expo2022(東京会場:2022年6月2~4日、大阪会場:6月10~11日)
【ワークショップ】
矛盾する情報を読み解くスキルを身に付ける学習活動とは~ポストポスト真実時代の情報リテラシー育成に向けて
矛盾する情報を読み解くスキル 情報リテラシー
専修大学 望月俊男先生
ラドガース大学大学院 クラーク・A・チン先生
ポスト真実の時代、矛盾する情報を読み解くスキル、科学的な証拠の把握
神戸大学大学院 山口悦司先生
ポスト真実の時代、矛盾する情報を読み解くスキル、科学的な証拠の把握
神奈川県立生田東高校 大石智広先生
■report
「情報学的アプローチによる『情報科』大学入学者選抜における評価手法の研究開発」
(文部科学省 大学入学者選抜改革推進委託事業) 第3回シンポジウム (2018年12月9日)
マルチメディア、コミュニケーションメディア
稲葉利江子先生(津田塾大学)
情報デザイン、コンテンツ
高橋尚子先生(國學院大學)
【事例96】基礎情報学、情報の種類
京都市立西京高校 藤岡健史先生
【事例94】情報デザイン、ファイ型学習活動、リーフレット
神奈川県 柴田功先生
【授業事例25】 情報デザイン・情報モラル・情報×消費者教育
公民・家庭科と連携して、より実社会に即した学びにつなげる
消費者教育を「情報」の授業で実践する~教科の連携を意識した授業とは~
埼玉県立川越西高校 坂本峰紹先生
【授業事例24】 コミュニケーション・問題解決
コンピュータを使わなくても、情報活用の実践力を育てられる!
~情報活用の実践力を養うコミュニケーションワーク教材
大阪府立東百舌鳥高校 稲川孝司先生 勝田浩次先生
関西大学総合情報学部 田中亜友美氏
先端研究
ゲームニクス
スーパーマリオブラザースやポケモンGOなどのゲームは、なぜ人を夢中にさせるのか ~日本のモノづくりの推進力になる「ゲームニクス」はキミの発想力も変える
サイトウ・アキヒロ先生
亜細亜大学 都市創造学部 教授/藤田保健衛生大学 客員教授
コンピュータグラフィクス
小山裕己さん 産業技術総合研究所
ヒューマンコミュニケーション基礎
共感すれば情報が伝わる。ライフログから似た経験を引き出し、「要は何?」を説明する技術
望月理香先生 日本電信電話株式会社 サービスエボリューション研究所
インタラクション
世界最高水準の位置特定技術を使って、紙の本とスマホをつないで便利に~人にやさしいコンピュータを創る
宮田章裕先生 日本大学 文理学部 情報科学科
情報検索
BUMP OF CHICKEN×いきものがかり÷2=? ~情報検索は思いやりの精神で
加藤誠先生 京都大学 情報学研究科 社会情報学専攻
HCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
玉城絵美先生 早稲田大学 人間科学部 人間情報科学科/H2L,Inc.創業者
音楽情報処理
ユウウツなピアノ練習、さようなら~理想のピアノ学習支援システムを目指して
竹川佳成先生 公立はこだて未来大学 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科
エンタテインメント情報学
火星の表面から顔検出技術で? 3Dプリンタでテトリス? ~想定外のエンタティンメントを『発掘』し人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究IT研究
栗原一貴先生 津田塾大学 学芸学部 情報科学科
HCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
今や、プログラマーにも体力と鋼の精神が必要? プログラマーが疲れないプログラミング環境の開発
加藤淳先生 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ