5.情報社会の課題・情報モラル・情報セキュリティ
New Education Expo2022(東京会場:2022年6月2~4日、大阪会場:6月10~11日)
【ワークショップ】
矛盾する情報を読み解くスキルを身に付ける学習活動とは~ポストポスト真実時代の情報リテラシー育成に向けて
矛盾する情報を読み解くスキル 情報リテラシー
専修大学 望月俊男先生
ラドガース大学大学院 クラーク・A・チン先生
ポスト真実の時代、矛盾する情報を読み解くスキル、科学的な証拠の把握
神戸大学大学院 山口悦司先生
ポスト真実の時代、矛盾する情報を読み解くスキル、科学的な証拠の把握
神奈川県立生田東高校 大石智広先生
■report
「情報学的アプローチによる『情報科』大学入学者選抜における評価手法の研究開発」
(文部科学省 大学入学者選抜改革推進委託事業) 第3回シンポジウム (2018年12月9日)
法/制度・倫理
辰己丈夫先生(放送大学)
情報セキュリティ
竹中章勝先生(畿央大学)
【事例160】 SNSトラブル、コグトレ
SNSトラブルを成功に変える取り組み~トラブルが顕在化する特徴を踏まえる
大阪暁光高校 北辻研人先生
【事例116】 生徒自身による題材発見
神奈川県立座間総合高校 井川亜美先生
【事例104】 情報の科学的理解、情報の信憑性、認知的不協和
神奈川県立生田東高校 大石智広先生
専修大学ネットワーク情報学部 望月俊男先生
【事例98】ネット依存、ネット利用分析
情報活用能力を育むことでネット依存の自覚を促す、情報モラル教育
東京都立江北高校 稲垣俊介先生
【事例99】シミュレーション教材
シミュレーション教材を用いた人間関係のトラブルを目撃した場合の行動選択に関する教育実践
関西学院千里国際中等部・高等部 米田謙三先生
【事例97】知的財産権 [実用新案権、商標権、意匠権、特許権]
東京都立総合芸術高校 千葉緑先生
【授業事例30】 情報モラル・コンテンツ制作
動画制作を通して情報モラルやリテラシーを体得する
~動画「製作」を活用した情報モラル学習~
東京都立三鷹中等教育学校 能城茂雄先生
【授業事例26】 情報モラル・コンテンツ制作
情報モラル絵本のテーマの変遷
情報モラルを高めるとともに、生徒の情報に対する興味や悩みを映し出す鏡として
大阪府立寝屋川高等学校 野部 緑先生
【授業事例9】 情報モラル
話し合う情報モラルの授業実践
~生徒の主体的な取り組みを引き出し、自らの情報発信を見直す行動へ
聖母被昇天学院中学校高等学校(大阪) 岡本弘之先生
【研究9】 法と責任
21世紀型スキル育成に向けた高校情報科での授業実践と授業評価
-著作権授業におけるCSCLを活用した授業の取り組み-
早稲田大学高等学院(東京) 荒巻恵子先生
講演
日本最大級の教育機材の祭典 NEW EDUCATION EXPO2015
・授業・教材の著作権
デジタル教材を使う上で大きな課題になる著作権問題を扱ったセミナーもレポート(2015年6月)
・授業/教材の著作権・デジタル教材・ICT機器・環境
佐賀県における教育情報化推進の取組 ~デジタル教材の取り扱いを中心に
福田孝義氏(佐賀県教育庁 副教育長)
・授業/教材の著作権
全学必修知財教養科目におけるアクティブラーニング→反転学習→完全e-learning学習に伴う映像のタイムシフトを考える
木村友久先生(山口大学国際総合科学部)
・授業/教材の著作権
教育現場の「著作権」が危ない ~高等学校の現場、教員養成の立場から
武沢 護先生(早稲田大学大学院 教職研究科 客員教授/早稲田大学高等学院)
・授業/教材の著作権 パネルディスカッション
先端研究
情報セキュリティ応用
森達哉先生 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
プライバシー保護
知られたくない情報を、使える情報に変えるプライバシー保護術~秘密計算のしくみとは?
濱田浩気先生 日本電信電話株式会社 NTTセキュアプラットフォーム研究所