11.情報教育の接続~初等教育から高等教育まで
第86回情報処理学会全国大会 (2024年3月15日~17日)
■初等中等教員研究発表セッション
授業現場で使えるアプリの作成、1人1台端末
渋谷区立千駄谷小学校 鍋谷正尉先生
■情報科が拓く小中高教育の未来
校長の役割り、小中高の接続
・「GIGAスクール後の小・中学校の学びから、高等学校の情報教育を考える」
千葉県立流山南高校 校長 滑川敬章先生
校長ができないこと・できること、情報教育振興法
東京都立田園調布高校 校長 福原利信先生
情報専門高校、探究活動、地域連携
茨城県立IT未来高校 校長 津賀宗充先生
校長のリーダーシップ、果たすべき役割
工学院大学附属中学校・高等学校 校長 中野由章先生
校長のリーダーシップ、カリキュラムマネジメント
・パネル討論 「これからの小中高校の情報教育の未来と校長の役割」
滑川敬章先生(千葉県立流山南高校 校長)
柴田 功先生(神奈川県立希望ケ丘高校 校長)
福原利信先生(東京都立田園調布高校 校長)
津賀宗充先生(茨城県立IT未来高校 校長)
中野由章先生(工学院大学附属中学校・高等学校 校長)
情報処理学会 高校教科「情報」シンポジウム2023秋(ジョーシン2023)(2023年10月29日)
学習指導要領ができるまで
田﨑 丈晴先生(国立教育政策研究所)
初等中等教育、GIGAスクール構想による学びの変化、情報活用能力の意義
堀田 龍也先生(東北大学/東京学芸大学)
「教育におけるコンピュータ」をテーマとする国際会議「WCCE (World Conference on Computers in Education) 2022」(2022年8月20日~24日)
研究者や現場の教員、企業や教育行政の担当者による研究発表やワークショップに加えて、台湾デジタル担当相のオードリー・タン氏(オンライン)や数学教育者でジャズピアニストの中島さち子氏らによる基調講演など、世界の情報教育の最先端の英知が結集した大会です。
New Education Expo2022(東京会場:2022年6月2~4日、大阪会場:6月10~11日)
【基調講演】
令和の日本型学校教育、「個別最適な学び」と「協働的な学び」
東北大学大学院/東京学芸大学大学院 堀田龍也先生
「令和の日本型教育」の出発のために After GIGA・withコロナの教育のあり方を考える
New Education Expo2021 (2021年6月3~5日)
【基調講演】
令和の日本型教育、アフターGIGA、StuDX
東北大学 堀田龍也先生
情報教育課程の設計指針
「情報教育課程の設計指針―初等教育から高等教育まで」をどのように活用するか
編纂にあたった萩谷昌己先生(日本学術会議情報学委員会 情報学教育分科会委員長/東京大学)と、久野靖先生(電気通信大学)にお話をうかがいました。
コロナの時代 情報科の先生だからこそできる取り組みをシェア!
令和2年度神奈川県高等学校情報部会研究大会 [2020年6月25日(木) Zoom開催]
[事例報告]
導入テスト
神奈川県立住吉高校 山田恭弘先生
[講演]
情報Iの準備
○ 「『情報Ⅰ』実施に向けた準備」 文部科学省 調査官 鹿野利春先生
高校・大学でのAIリテラシー教育
「日経パソコン 教育とICT Online」編集長 中野淳さん インタビュー
講演「30年後の社会に求められること いますべきこと ~乳幼児期の教育のヒント」(2019年7月6日実施、主催:河合塾きっともっと保育園)
乳幼児期のICT教育、EdTech、未来の教室、30年後に必要となる力
【講演①】乳幼児期の教育における、スマホとの上手な付き合いかたのヒント
明治大学 総合数理学部 五十嵐悠紀先生
【講演②】30年後の社会を生きる子どもたちのために、いま必要なこと
経済産業省サービス政策課長・教育産業室長 浅野大介氏
【パネルディスカッション】就学<後>の教育と就学<前>の教育
浅野大介氏、五十嵐悠紀先生、学校法人河合塾副理事長 河合英樹氏
国内最大級の教育機材・ソリューションの展示会 New Education Expo2019
(東京2019年6月6~8日、大阪6月14~15日)
【特別講演】
新学習指導要領
東北大学大学院情報科学研究科 堀田龍也先生
【特別セッション】
教育の情報化の最新動向〜各省の施策から見える教育の情報化の展望〜
教育の情報化、Society5.0
文部科学省 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課長 高谷浩樹氏
Society5.0・働き方改革・「未来の教室」
◇Society5.0・働き方改革・一億総活躍社会と「未来の教室」
経済産業省 サービス政策課長・教育産業室長 浅野大介氏
【パネルディスカッション】
「AI時代に必要となる情報教育 〜段階的な情報活用能力の育成と大学入試における教科「情報」~」
[コーディネータ]新学習指導要領、ICT活用
小学校音楽授業でのICT活用
教育AI研究プログラム
東京藝術大学芸術情報センター
情報入試
【パネルディスカッション】
情報活用能力の体系表
「学習の基盤となる情報活用能力の体系的な育成 〜実践事例から考える育成方法〜」
[コーディネータ]宮城教育大学 教育学部 安藤明伸先生
公開シンポジウム「情報教育の参照基準」(主催:日本学術会議情報学委員会情報学教育分科会)
(2019年5月18日)
情報教育の参照基準
萩谷昌己先生 (日本学術会議連携会員、東京大学大学院情報理工学系研究科)
情報教育の参照基準
高橋尚子先生 (國學院大学経済学部)
情報教育の参照基準、小学校から大学専門基礎教育までの情報教育の体系
久野 靖先生 (日本学術会議特任連携会員、電気通信大学情報理工学域共通教育部)
高校の情報教育と参照基準
西野和典先生(九州工業大学教養教育院)
情報教育の参照基準、中学校の技術・家庭科
紅林秀治先生(静岡大学学術院教育学領域、静岡大学教育学部附属浜松中学校校長)
小学校情報教育の参照基準
遠山紗矢香先生(静岡大学情報学部)
神奈川県高等学校教科研究会情報部会実践事例報告会2018(2018年12月27日)
小中高を通した情報教育のあり方
鹿野利春氏(国立教育政策研究所、文部科学省)
国内最大級の教育機材・ソリューションの展示会 New Education Expo2018
(東京2018年6月7~9日、大阪2018年6月15~16日)
[特別講演]
新学習指導要領、ICT環境の整備
東北大学 堀田龍也先生
[教育の情報化の最新動向~各省の施策から見た教育の情報化の動向]
教育の情報化の最新動向と今後の展望、Society5.0
■2020年度からの新学習指導要領を踏まえた教育の情報化の推進について ~教育の情報科の最新動向と今後の展望
文部科学省 梅村研氏
経済産業省サービス政策課教育産業室 坂本和也氏
[パネルディスカッション:小学校プログラミング教育の現状と展望]
放送大学 中川一史先生(コーディネータ)
小学校のプログラミング教育の手引き
宮城教育大学 安藤明伸先生
産官学民で進めるプログラミング教育
戸田市教育委員会 川和田亨氏
教科教育の枠組みで実施する小学校プログラミング教育
■教科教育の枠組みで実施する小学校プログラミング教育の授業実践
茨城大学附属小学校 清水匠先生
モノを使った具体的操作で学ぶプログラミング
備前市立香登小学校 津下哲也先生
情報処理学会第80回全国大会 (2018年3月14日~16日)
次期学習指導要領、未来の創り手となる力、プログラミング教育の位置づけ
鹿野利春氏 (国立教育政策研究所 教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官)
【事例72】 小学校でのプログラミング授業 カリキュラムマネジメント
Innovate for the present~ICTを活用した新しい教育の創造
立命館小学校 ICT教育部長 正頭(しょうとう)英和先生
New Education Expo2017 (2017年6月4日)
国内最大級の教育機材・ソリューションの展示会
教育の情報化は導入から普及の時代へ ~新たなスタンダード作りに向けて多くの企業が参入
教育クラウドプラットフォーム/ 教育クラウドの標準仕様
総務省 情報通信利用促進課長 御厩祐司氏
次期学習指導要領
東北大学 大学院情報科学研究科 堀田龍也先生
次期学習指導要領、学校ICT環境整備
文部科学省生涯学習政策局情報教育課長 梅村 研氏
教科情報を軸にしたカリキュラム設計
◆これからの大学生に必要な「情報活用能力」〜教育機関は社会のニーズにどう応えるか〜 中等教育における情報教育の課題から
早稲田大学大学院教職研究科/早稲田大学高等学院 武沢護先生
プログラミング/アルゴリズム、新たな情報教育
プログラミング教育が目指すもの ~本当に必要な教育内容や体制とは
東北大学大学院情報科学研究科 堀田龍也先生
宮城教育大学教育学部 安藤明伸先生
相模原市立総合学習センター 渡邊茂一先生
草津市教育委員会 西村陽介先生
New Education Expo2016 (2016年6月4日)
次期学習指導要領
特別講演 新しい学習指導要領で期待される学力と教育の情報化への期待
~ICT導入の現状と中教審での議論から情報教育の未来を考える
東北大学大学院情報科学研究科 堀田龍也先生